ワークアウトタイマー
タバタタイマー
20秒全力、10秒休憩を8ラウンド。4分間のワークアウトとその計り方
タバタは、非常に強度の高い20秒の運動と10秒の休憩を8ラウンド繰り返す、合計4分のワークアウトです。名前は、1996年の研究でエアロバイクを使ってこのパターンを用いた田畑泉氏に由来します 1。
Ceroでの設定方法
- シンプルタイマーを新規作成するか、タバタ (20/10) テンプレートから詳細タイマーを作ります。
- 高強度を20秒、低強度を10秒、セットを8に設定します。
- 数分のウォームアップと、最後にクールダウンを加えます。
- 保存しておけば、次からはiPhoneでもApple Watchでもワンタップで始められます。
元の研究でわかったこと
注目の研究
1日4分で2種類の体力が向上
- トレーニング研究
- 若い男性アスリート
- 6週間
被験者は、酸素摂取量が最大になる強度の約170%で20秒間ペダルをこぎ、10秒休み、ペースを保てなくなるまで(通常7~8本)繰り返しました。最大酸素摂取量(VO2max)は約7 ml/kg/分、無酸素性能力は28%向上しました。中程度のペースで1時間こいだグループはVO2maxが約5 ml/kg/分向上し、無酸素性能力は変わりませんでした。
出典 1現在のタバタのクラスの多くは、自重運動をきついながらも続けられるペースで行う、別の、より穏やかなトレーニングです。それでも良いインターバルトレーニングであることに変わりはありません。タバタスタイルと呼ぶのがよいでしょう。詳しくはタバタ・プロトコルをご覧ください。
エクササイズの例
- スクワットまたはジャンプスクワット
- バーピー
- マウンテンクライマー
- 腕立て伏せ
- ケトルベルスイング
- エアロバイクやローイングマシンでのスプリント
出典
- Tabata I, Nishimura K, Kouzaki M, et al. Effects of moderate-intensity endurance and high-intensity intermittent training on anaerobic capacity and VO2max. Med Sci Sports Exerc. 1996;28(10):1327-1330. doi.org/10.1097/00005768-199610000-00018

Ceroはタイマーであり、医療機器ではありません。激しい運動に慣れていない方、妊娠中の方、持病のある方は、事前に医師に相談し、体調が悪いときは中止してください。